束縛からの解放、健康の改善、人間関係の回復など神の恵みが実現し、これらの真実のストーリーが、あなたに希望をもたらします。
2度目のパパニコロー検査後に異常細胞がなくなっていた
私は35歳です。少し前、初めて受けたパパニコロー検査で異形成細胞の陽性反応がありました。それは、時間の経過と共に子宮頸がんへと変異する異常細胞です。
父が雄牛の攻撃から救われた
「詩篇91篇の祈りを優先する」という題のEメールを受け取った後、私は詩篇91篇の祈りの活動に加わりました。30日間に渡って家族、国、自分のために詩篇91篇を祈ったのです。
感謝のレポート：吃音症がなくなった
私は牧師の父親を持つクリスチャン家庭で育ちました。その頃、私たちは律法的な教えの下にあり、神の御前に受け入れられる者となることに焦点を当てていました。
詩篇91篇のメッセージを聞いて母の白血球の炎症が癒された
私の母は危篤状態で集中治療室に搬送され、そこで10日間過ごしました。白血球の数値が日に日に悪化する中、母が回復する確率は15%しかないと医師から言われました。父が敗血症で亡くなった時にも同じ症状があったことを、私は思い出さずにはいられませんでした。